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制札(高札)

 

芦野宿問屋場に掲げられていた高札一五枚が所蔵されていた。

大きいもので長さ250㌢を超え、板の厚みは二寸(約6㌢)の一枚板である。荷の継ぎ送りやキリシタン禁令、五人組の定めなど当時の幕藩体制下を物語る史料である。古くは寛永19年(1642)、天和2年(1682)、正徳元年(1711)の年号が確認できるが、風雪に耐えたものであろう墨文字は消えうせ、文字の部分が浮き彫りとなっている。

現在は那須歴史探訪館に保管されている。

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